マグナ50(マグナフィフティ)は、1995年4月に発売された50ccカスタムスポーツバイク。 空冷・4サイクル・OHC・単気筒エンジンを採用し、幅広い回転域で粘り強い出力特性を発揮している。ボリューム感ある大容量フューエルタンクなど、軽二輪の「Vツインマグナ」の質感やスタイルを継承したデザインとなっている。 エンジンの始動はセルフスターター式。ホンダ伝統のコムスターホイールも採用されている。 また、メガフォンタイプのマフラーから出る排気音は、低音で深みがあり、原付ながら本格的なカスタムスポーツバイクとして、人気のある車種である。
1991年2月に発売された、50ccロードスポーツバイク。 水冷・2サイクル・単気筒エンジンを採用、新設計のマフラーなどともあいまって、最高出力(7.2PS/10,000rpm)を生み出す。 50ccスポーツバイクでは、初となるフルフェイスヘルメットを収納できる容量24リットルのメットイン機能を内蔵し、ユーティリティも向上した。 フロント・サスペンションには、31ミリのフロント・フォークを採用。前・後輪は、軽量な6本スポークホイールでスポーティなデザインとなっている。 また、フルカウリングやメットインカバーなど、外観のデザインも人気のNSRシリーズをイメージした、スポーツ性の高い車種である。
1982年10月に発売された、モトクロッサーイメージのバイク。 空冷・2サイクルエンジンを採用した、超軽量で小型の2輪車である。乾燥重量は35キログラムで、シート高は495ミリと低く、コンパクトな車体である。また、ミッションは変速の必要のない、オートマチック変速を採用しているので扱いやすい。フレームもメンテナンス性、耐久性にすぐれているダブルクレードル型を採用している。 このQR50は、一般公道や公共の場所を走行することができないが、子どもでも本格的なモトクロスを楽しめるように開発された車種である。
2003年3月に発売された、レジャーバイク。 空冷・4ストローク・単気筒エンジンを採用し、低燃費や低排出ガスにも配慮されている。自動遠心クラッチ、3速ロータリー式を採用し、初心者でも操作がしやすい。 デザインは、乗る人の個性を引き立てるシンプルなスタイリングとなっている。カラーリングは、スタンダードの3色と、タンク、フレーム、シートなどの色の組み合わせから選べる全285通りのカラーオーダープランも設定している。 若者のライフスタイルに合わせた魅力的な製品を開発するNプロジェクトの第4弾として開発された車種である。
2005年2月に発売された、原付スポーツバイク。 空冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジンを採用。「エイプ」などで好評だったエンジンの給排気系を変更し、より扱いやすくした。 カラーは、モトクロス専用の「CRFシリーズ」にも使われている、エクストリームレッドと、精悍なブラックの2色を設定。 変速機は、リターン式5速ミッションを搭載し、走行状況にあわせて自らギアを選択できる。前・後輪には油圧式ディスクブレーキを装備し、安定したブレーキングを実現している。また、軽量なアルミキャストホイールを採用しており、軽快な走りを楽しめる。 気軽に走行できる入門モデルとなっている。