1999年9月に発売された、子ども向けオフロード走行専用車。 空冷・4ストローク・単気筒エンジンを採用し、クラッチ操作の不要な自動遠心クラッチに3段変速ミッションを組み合わせている。また、本格的なカンチレバー式リアサスペンションも装備。 シート高550ミリメートル、乾燥重量47キログラムと、子ども向けのコンパクトなサイズで、オフロード走行を気楽に楽しむことができる。 オフロード専用車のため、公道での走行およびナンバープレートを取得することができない。 体重40キログラム以下の子ども向けに開発したオフロード入門用の車種である。
1992年11月に発売された、オフロード走行専用車。 空冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジンを採用し、自動遠心式クラッチに3段変速ミッションを組み合わせて装備している。また、点火方式には、バッテリーレスのCDI式を採用している。 コンパクトなボディながら、本格的なステップやペダル類もあり、フロントにはゼッケンプレートを装備できるようになっている。 オフロード専用車のため、公道での走行およびナンバープレートを取得することができない。 トリコロールカラーのカラーリングで、初心者でもオフロードを軽快に楽しめる車種である。
1994年9月に発売された、屋根付きスクーター。 空冷・2サイクル・単気筒エンジンを採用。また、無段変速により、走行中の振動も軽減されている。 量産市販車としてはじめて、大型ウインド・スクリーンとルーフ(屋根)を装備し、雨や風を防げるようにした二輪車である。電動ウォッシャー付きワイパーも装備し、雨天走行時の視界もよくなった。 シート下には、36リットルのトランクスペースも備えている。 メインスタンドを自動的にロックするスタンド・セルフストッパーを採用するなど、利便性と斬新なスタイルを併せもった車種である。
2001年1月に発売された、ファッションスクーター。 水冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジンを採用。「ジョルノ クレア」などに搭載し、クリーンな排出ガスや低燃費で高い評価を得ているエンジンをさらに軽量化した。 車体には、リサイクル性にすぐれたアルミフレームを採用し、軽量化を図っている。燃費も、「ジョルノ クレア」に比べ、リッター3.7キロメートル向上した。 また、メインスイッチやハンドルロックなどを1ヶ所に集約し、シャッター機構も設けセキュリティ性を高めた。 「クリーン」「エコノミー」「サイレント」「タフ」をキーワードに開発された環境にも優しい車種である。
2007年1月に期間限定で発売された、ファッションスクーター。 「クレアスクーピー スペシャル」は、2001年1月に発売されて好評を得ている「クレアスクーピー」に、ファッショナブルなカラーリングを採用したモデルである。 デザインは2種で、グレイを基調としたカムフラージュパターンを採用している「グロスカムフラージュパターン」と、ピンクの色調にハイビスカスを大胆にあしらった「ハイビスカスパターン」がある。 いずれのデザインも、バックミラーには、質感を高めるメッキが施されている。 エンジンは「クレアスクーピー」同様に、水冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジンを採用。 クリーンな排出ガスや低燃費で環境にも優しく、ファッショナブルな車種である。